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2006年5月28日

NHK技研公開2006

昼前には雨やんでたから、自転車でNHK技研公開に行ってきました。
砧のほうにいくのは久しぶり。
といってもほとんどいかないから地図持参でサイクリング。

日大前を通るつもりはなかったんだけど、気がつけばそんなとこまで進んでた。
というわけで、日大の前を経由してNHK技研へ。
結構人多いです。

入り口では、蓄積型放送のデモ。
コンテンツの「購入」って言葉がすごい気になったんだけど、NHKもやっぱり受信料からコンテンツサービスに向かうのか?
ライセンスも据え置き機器用、モバイル用とで分かれているのもわかりにくい。
MPEG2使ってるからだろうけど、JPEG2000で符号化して表示可能解像度が異なるいろんな機器でも使えるように配信して、同一コンテンツに対しては一括ライセンスを使えるようにして欲しいとこです。

で、NHKが試作してるモバイル視聴機器。

PSPっぽいかと思ったら、アスペクト比はどう見ても4:3。
地デジの再利用なら16:9のほうがいいと思ったんだけど、なぜこの形になったのか聞こうと思ったら、質問は隣のブースで、と言われた。むぅ。
質問ブースはじいちゃんがはりついてて空きそうになかったから断念。

電波が届きにくい地域にIPマルチキャストで放送をってのもあったけど、電波が届きにくい地域に光ファイバが届いているかどうかも謎。というつっこみしようと思ったら、説明員さんが自分でそういってたよ。おいおい。

次のブースはスーパーハイビジョン。
今使ってるカメラは4k×2k。まだスーパーハイビジョンのフル解像度を持つデバイスはないらしい。
スーパーハイビジョンを見たときの視覚特性を様々な視点から研究してて、どの方向性に持ってくのかをきちんと研究してるってのはよかった。
結果はまだまだこれからみたいだけど、もっと表現力豊かなものになってくれることを願います。
んで、スーパーハイビジョンのデモ。
入り口に設置してあるスーパーハイビジョンカメラからの模様と、NABで公開したデモ映像を見せてもらった。
NAB用に作ったやつはほんとにすごい。
映像もさることながら、ニューヨークの街中にほんとにいるような音の立体感が実現できていた。
大画面で60pしっかりだしてくれると、24pってやっぱりつらいなぁ、早く映画の世界も24pの呪縛から解き放たれてくれないかと切に思うしだいであります。

次のセクションは製作に関する展示。
メタデータ解析、作成とかおもしろそうだった。
とか思ってたら時間がなくて追い出されそうになり始めたから、残りはあまりじっくり見れずに退散。
3時くらいにいったから、2時間もいつの間にかいたのね・・・
来年はもっと時間に余裕を持っていこう。

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