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2008年5月18日

Computer History Museum

Computer History Museumに行ってきました。
会社の人お勧めだったので。教えてもらうまでは全然知らなかったけど・・・
しかも、泊まってるホテルから車で10分足らずとすぐそばでした。

内容の詳細は、Official HPとこちらが詳しいです。

いや、それにしてもすごい!
まず入り口にDifference Engineが展示されているんだけど、圧巻です。
用途は限定されているものの、りっぱな計算機です。
これを使って作った対数表とかも展示されていました。

ちょうどツアーの時間だったので、ツアーについてきました。
まずはそろばんからはじまり、第二次世界大戦で使うために開発された真空管式弾道計算機、IBMが初めて商用化した計算機、そして真空管式メモリや配線と磁石を使ったコアメモリ(個人的にこれに非常に見た目の美しさを感じた)の展示。


次にIBMのSystem360が展示されていました。アークテキチャの違いを吸収してどんなシステムにでも対応できるように設計されたそうです。
IBMといえば、Deep Blueも展示されていましたね。
こんな感じでしばらくはスパコンが続くけど、配線の数が半端じゃない・・・
これ、間違えずに繋ぐのをどう確認していたのかが気になります。

スパコンが終わると、パーソナルコンピュータの時代になり、これくらいになるとようやく実際に見たことがあるものがでてきます。
昔小学校にあったマックやファミコンなどのゲーム機も展示されていました。
最後にOSなどのソフトウェアも展示されていましたが、なぜかMS-DOSがなく・・・
最初のWindowsはあったけど。

同軸式イーサネットケーブルやarpanetのメモも個人的にわくわくできました。


写真じゃわかりにくいのが直径80cmくらいで10MBのHDDと直径1インチで1GBのマイクロドライブの比較。
人と比較した写真もとったけど、webにはのせていません。
あと世界で初めて作られたマウスの展示も興味深かったです。

その他の写真はこちらを。

やっぱこういうのがすきなんだな~と実感。
特にメカメカしいのは男の子なら100%ひかれること間違いなし。
計算機の歴史を学ぶことは間違いなく勉強になります。

シリコンバレーにお立ち寄りの際には、Computer History Museumをぜひ。
常に開いているわけではないので、開館時間のチェックをお忘れなく。
100%寄付で運営されていて、運営もボランティアで行われているようなので、そんなにしょっちゅう開いてないようです。

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