↑株(信用取引)、FXでお世話になってます。
見に行ったのは先週の水曜日。
見終わった後は満足しきって書くの忘れてました・・・
さて、話自体はテレビのガリレオの延長線にある感じで始まっていきますが、話そのものに関連はないです。
しょっぱなから無茶な実験やってて、時計が止まるような強磁場でPCまともに動くんかい、というツッコミをしたくなるのはほどほどに、事件が起こっていきます。
まぁネタバレになるので書きませんが、「献身」の意味が最後にわかります。
あなたはここまで人を愛したことがありますか？というコピーも納得。
トリックに関するネタは最初のほうにちゃんとあってそれには気づいてたんだけどな・・・
「ひっかけ」もヒントですかね。
あとは、湯川先生のとびっぷりに大満足。
オラもあぁなりてぇだ・・・
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といっても、ソフトのほうです。
それなりの雰囲気ビデオ ブルーレイ入門版に最適
素晴らしい！大人向けです。Candy Dulferの文字が見えただけで買ってしまったんだけど、映像は風景のみ。。。
説明をよく見ないとだめっすね。
綺麗です。 ただただ、感動。
飽きるこちらは全編HDCAM-SRで撮影されたというのに引かれて購入。
普通のHDCAMだと1440x1080だけど、HDCAM-SRは1920x1080のフルHD。
普通の放送局だとHDCAMが多いらしいんだよね。残念。
足りない。センスというかバランスというか･･･。 美しいなんとなくヨーロッパの景色を見たかったので購入。
見ると行きたくなる・・・
こちらはあくまで仕事用です。
ほんとに評価しようと思ったら非圧縮の素材が必要だけど、まぁこれでも十分いけます。
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観てきました。
なんつーか、ツッコミどころ満載な映画です。
細かい演出が。
戦闘はマトリックスを彷彿とさせるような無駄に回転しながら打つ！みたいな感じで面白すぎ。
マイケル・ベイってこんな感じだったっけ？
まぁ見れば後半は何も考えずに楽しめます。
でも、続編が出そうな終わり方なのが気になります。
出そう、というか当たったらだそうか、みたいなどうにでもできそうな終わり方だけど。
最近多いなー。
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騎士団で変換したら氣志團になったorz
そんな前ふりはさておき、盆の最中レイトショーで見てきました。
だんだんファンタジーじゃなくなってるという噂のハリーポッター。
今回もお亡くなりの方が出ます。
あの人が…
結構あっさり呪文が決まってしまうので、えっ、て感じだったけど…
運命とは時に酷なものです。
で、ヴォルデモード側の人間が明らかになってくるわけですが、こんな世の中だから、ますます国家権力が信用できなくなるわけで。
ホグワーツの腐りっぷりは某国の教育機関を見ているようだ、となかなか社会風刺もきいています。
さて、すでに原作は最終巻まで出てるけど、相変わらずあの日本語が嫌いで読む気になれない。
けど原作を読むだけの英語力と根性が無いために次回作の公開をワクテカしながら待ってます。
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録画しといたのをようやく見ました。
気分的に残虐シーンは見たくなかったから、ラストのバトルだけ。
いつ見ても実写版ドラゴンボールだ。
こういう時は何も考えないで見れるアクションがいいね。
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見てきました。
相変わらず、室井さん渋いです。
釈放されたときもかっちょいーし。
しかし、話はさすがに全体的に重く、なんか世の中のゆがんだところを描いてるな～と。
・なんでもありな未成年なぼんぼん
・官の派閥争い
・金がすべての経営者
見終わった後は、なんともやるせない気持ちになったけど、室井さん(そして、室井さんのような人々)にはこれからも頑張って欲しい、という気持ちが強く残った。
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見てきました。宇宙戦争。
平日のヒルズはさすがに客ほとんどいないですね。
まぁそれはいいとして。
えーっと、ラストシーンで、頭を抱えて「えーーーーーっ！」と言ってしまいました。
ゴールデン・ラズベリー賞か、それにも該当しなさそうな、とんでもないラストです。
愕然としました。
まぁ、途中からどういう結末になるのか心配になりながら見てましたが(宇宙人が強すぎて)、捨て身の戦法でやっつけていくんかと思いきや、ねぇ。ていうか、意味がわからん。
ということで、失敗です。
もうすぐ終わりそうな真下正義見ればよかった・・・orz
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みてきました、電車男。
遅刻して、ぎりぎり本編が始まるくらいだったけど・・・
それはさておき。
やっぱり、途中で号泣してしまいました。
2ちゃんねらーの人のよさに泣き、エルメス子のいい人ぶり＆要所要所のセリフにぐっときて泣き。
2ちゃんねらの盛り上げかたも、なかなかうまく作ってて、ヒルズもポイントポイントでは笑いの声が起きてました。
さて、話ですが、若干のアレンジが加えられているようで、映画化ともなれば、まぁしょうがないかな～というところはあったけど、あのラストシーンは・・・
ドラマ版の布石を「めちゃめちゃ」打っているところに、ちょっといろいろ考えたりしましたが・・・
中谷美紀は、はまり役だったけど、若干台本読みしすぎ？な印象もありつつ、もともとのログからの印象だとこんな感じなのも、まぁ納得という感じ。
山田孝之も、オタで挙動不審な演技がめっちゃうけたけど、最初はみんなこんな感じだったよな～と思って、すごい感情移入できた。
共演者も実は結構豪華陣だったしして、エルメスの友達は西田尚美だったりしたのは、個人的にはヒットでした(笑
まぁ、この映画、本を見て共感するのはいいけど、あこがれるのだけはやめたほうがいいかと・・・エルメスのようになれるなら、電車男のようになれるなら、話は別だけど・・・
基本的に、めちゃくちゃいい人同士＋2ちゃんねらのバックアップがあったから成り立つ話で。
こんないい人たち、そうそういないよね？
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見に行きました。
トム様らぶな私としては、気になってた作品です。
けっこ～評判悪いようだけど、個人的には結構好き。
確かに、トム・クルーズに悪役はむかないかもしれない。
だって、かっこよすぎるんだもん。
普段の気さくなイメージもあるし。
でも、スクリーン内の彼は、容赦なく仕事を遂行していきます。
しかし、この映画の真の主人公は、ジェイミー・フォックスことマックス。
トムことヴィンセントに「巻き込まれ」大きく人生を変えていく・・・
まぁ、話の展開は最初に読めたけど、意味不明なストーリー展開をするよりは、物語の最初に伏線をはっておくのはわかりやすい。
個人的には2046よりはいいと思うがな・・・
キャットウーマンとハウルの動く城とターミナルを見たい。
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ちょっと時間つぶさないといけなかったから、てな理由で見に行ったら、な～んと！急遽キムタクの舞台挨拶が！！！
知ってた人はうわさで知ってたみたいだけど、客の少なさ(満席+立ち見だったけどキムタクが舞台挨拶やるとか言ったときの多さではないでしょって意味で)から、ほんとに急遽だったんでしょう。
実際私も、もしトゥー・ブラザーズが字幕だったら、そっち見てました(笑
てなわけで、生キムタクを見ちゃいました☆
かっこいいというか、きれいだね～☆うらやまし～☆
グレーのジャケットにダークブルーっぽいパンツに、シルバーの靴というファッションでした♪
とてもまねできねぇ(^^;
さて、キムタクが「現実と非現実の交錯を楽しんで欲しい」と紹介していたこの映画、確かに現実と妄想が入り乱れ、時間軸もたまにとぶので、見ていてわかりにくい・・・
んで、結局どうなんじゃい、という結末になり、結局何が言いたいのかがよくわからず・・・
まぁ、こんなもんでしょう。ということで。
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